2026年8月13日、テレビ東京で「真夏の怪奇ファイル2026 見えてしまった…招かれざるモノたち」が放送されます。
番組公式サイトを見ると、今回は「巨大廃宗教施設」「葬儀場」「事故物件」などを舞台に、実際の体験を映像化する内容になっているようです。
なかでも気になるのが、
- 四国にある巨大廃宗教施設はどこなのか?
- 千葉県の葬儀場はどこなのか?
- 「303号室」があるマンションとは?
- 怪異を呼ぶ特殊清掃員は誰なのか?
- 異能の整体師の正体は?
- ムカサリ絵馬師の女性は誰なのか?
という点ではないでしょうか。
私も番組公式サイトを中心に調べてみました。
ただし、先に結論を言うと、現時点ではすべてが公式に特定されているわけではありません。
そこでこの記事では、「公式に確認できる情報」と「そこから考えられる候補」を分けながら、現時点でどこまで特定できるのかを整理しています。
※以下では、確定していない場所・人物については「候補」「有力と考えられる」「可能性」と表現しています。
1. 真夏の怪奇ファイル2026のロケ地・人物を調べてみた
真夏の怪奇ファイル2026 ライブ配信開始…https://t.co/RTGtIgTZEh
— 「真夏の怪奇ファイル2026」8月13日木曜よる6時25分 3.5HSP放送 テレビ東京系 (@tx_saikyoueizou) August 6, 2026
まず、現在までに確認できた情報を一覧にすると、次のようになります。
| ファイル・場所・人物 | 現時点で見えてきた候補・情報 |
|---|---|
| ① 四国の巨大廃宗教施設 | 香川県坂出市・来光山聖福院が有力候補? |
| ② 千葉県の葬儀場 | 千葉県まで。施設名は未特定 |
| ③ 303号室のあるマンション | マンション名・住所は未特定 |
| ④ 特殊清掃員 | 田中さんが候補?(仮名?) 元特殊清掃員の女性の方? 特殊清掃員会社の代表取締役の方? |
| ⑤ 異能の整体師 | 実在体験者だが氏名は 佐藤さん?(仮名?) 津田寛治さんは再現役 |
| ⑥ ムカサリ絵馬師 | 高橋知佳子さんが有力候補? |
この中で特に「①」と「⑥」は、かなり候補を絞り込める材料があります。
一方、「②」と「③」は、公式情報だけではまだ場所を断定できない状態です。
2. 怪奇ファイル① 四国の巨大廃宗教施設はどこ?
【ロケ密着動画】
— 「真夏の怪奇ファイル2026」8月13日木曜よる6時25分 3.5HSP放送 テレビ東京系 (@tx_saikyoueizou) August 11, 2026
入っちゃいけない場所……
足を踏み入れたのは、四国某所にある宗教施設の廃墟。
床に記された不穏な文字。不自然に放置された大量の布団。
そして、誰もいないはずの暗闇で勝手に閉まるドアと、鳴り響く謎の音。
「私には何もできません 私には何もできません......」… pic.twitter.com/b7jDRsWmLj
まず一番気になるのが、四国の巨大廃宗教施設です。
公式サイトでは、
「四国最恐!廃墟と化した巨大施設」
として紹介されています。
さらに、
「正体不明の人影が現れる」
「誰もいないのに足音が聞こえる」
といった証言や噂がある廃宗教施設に、トム・ブラウンと中川安奈さんが潜入すると説明されています。
そして、トム・ブラウンみちおさんを撮影した写真に怪異が映っていた、とされています。
-候補として浮かんでくるのが「来光山聖福院」-
この条件から調べてみると、香川県坂出市には「来光山聖福院」という廃宗教施設が存在することが確認できます。
廃墟関連の情報では、香川県坂出市の宗教施設跡として紹介されており、現在は建物が廃墟として残っているとされています。
WEBでは現在、閉業となっているようです。
「四国」「巨大な廃宗教施設」という番組公式の説明と照らし合わせると、かなり気になる存在です。
そのため、現時点では、
「怪奇ファイル①のロケ地は香川県坂出市の来光山聖福院ではないか?」
という見方はできそうです。
ただし、ここは重要です。
テレビ東京の公式ページでは「来光山聖福院」という施設名までは明記されていません。
したがって、この記事では、
「来光山聖福院が有力候補」
という表現に留めたいと思います。
番組放送後に建物の外観や内部の特徴を照合すれば、さらに確度が上がる可能性があります。
3. 怪奇ファイル② 千葉県の葬儀場はどこ?

次に気になるのが千葉県の葬儀場です。
公式サイトでは、
「祭壇や遺族控室で不可思議な現象が多発する千葉県の葬儀場」
と紹介されています。
鬼越トマホークと村川緋杏さんが、体験者の案内で現場に入り、カメラによる検証を行うようです。
ここで注目したいのは、公式サイトが「千葉県の葬儀場」までしか明らかにしていないことです。
現時点では、番組公式情報だけから、
「○○市の○○葬儀場」
と断定できる材料は確認できません。
したがって、このファイルについては、
千葉県までは特定できるものの、施設名は未特定
としておきます。
むしろ、ここは放送後に、
- 建物の外観
- 祭壇
- 遺族控室
- 周辺風景
- 看板
- ロケ映像に映り込んだ文字
などを確認していくことで、特定につながる可能性から後に追記していきます。
4. 怪奇ファイル③ 「303号室」のマンションはどこ?

個人的にかなり気になるのが、この「303号室」です。
公式サイトでは、
「303号室の怪奇 謎の死を遂げた住人は今もそこに…」
というタイトルで紹介されています。
入居者が謎の死を遂げるなど、数々の怪異が噂されるマンションで、「303号室」を含むいわくつきの部屋を定点観測すると説明されています。
しかも、すべての部屋で怪現象が発生し、最後には「誰も予想しなかった意外な部屋」で最恐の瞬間が訪れるという内容です。
ただ、ここでも公式サイトはマンション名や住所を公開していません。
したがって、
「303号室のマンション=○○マンション」
と現段階で断定するのは難しいです。
現時点では、
マンション名・住所とも未特定
としておきます。
むしろ「303号室」という具体的な部屋番号が出ているだけに、放送映像の中に建物を特定できる手掛かりがあるのかが気になるところです。
本記事では、番組内で語られた「303号室」について、公開情報から手掛かりを調査していますが、現時点で建物名・所在地・実在する部屋などは特定できていません。
また、現住者のプライバシーに配慮し、建物の特定や現地訪問を目的とした調査は行っていません。
5. 怪奇ファイル④ 「怪異を呼ぶ特殊清掃員」は誰?
【テレビ東京 明日木曜よる6時25分 3.5時間放送】
— 「真夏の怪奇ファイル2026」8月13日木曜よる6時25分 3.5HSP放送 テレビ東京系 (@tx_saikyoueizou) August 12, 2026
神田愛花
「今年もすごいことに…ハッキリと写ってた
本当に怖かった 宗教施設ロケ、より謎めいて現象が多発していた」 pic.twitter.com/QSvRclaM63
4つ目は特殊清掃員の体験です。
公式サイトでは、
「幼い頃から死者と通じる能力」
を持つ人物として紹介されています。
さらに、
- 「絶対上がってはいけない」と警告された2階で同僚が遭遇した生気のない少女
- 死んだはずの同僚から電話がかかってきた事件
など、かなり具体的な体験が紹介されています。
番組の情報では仮名かもしれませんが、田中さんという名で紹介されているようです。
公式サイトの一部に動画には、特殊清掃員の代表取締役の方が動画内でいくつかの体験談を語られていました。
※代表取締役の方のお名前は動画内で明かされていましたが、仮名の可能性も考慮し伏せております。
体験談の中には生々しいお話もされていましたので、具体的な部分は避けますが、以下について触れられています。
- 清掃中に聞こえた男性の声、、
(後の動画確認で見られたもの) - 部下の方がバスタブで見た老婆
(部下の方は後に仕事に来なくなる、、) - 亡くなった方の遺品整理で見た異様なお札?
(お札を整理し、供養すると奇妙なことが、、) - 部屋の見積もりで見たトイレの一室
(養生テープが貼られている、、)
公開された一部の動画には、番組に表記されていた『絶対上がってはいけないと警告された2階で同僚が遭遇した生気のない少女、死んだはずの同僚から電話がかかってきた事件』の経緯が含まれていません。
実は一部の公開動画内には代表取締役の方の部下として、部下の方がバスタブで見た老婆のお話の時に呼ばれた方の名前が田中さんでしたので、特殊清掃員時代に後に仕事に来なくなったというのは、この方の可能性があるかもしれません。
当初は、特殊清掃の体験書籍の著者で怪談師としても活動している近藤嘉貴さんが候補かと考えていましたが、どうも違うようです。
今回、特殊清掃員について調べていて気になったのが、公開されている映像によって登場する人物が異なって見える点です。
公式サイトの一部動画では男性2人が登場し、「代表取締役の方」「田中さん(仮名かも?)」一方、Xで公開された映像では女性が登場しています。
ただし、これらの人物が同じ体験談に登場する人物なのか、また「代表取締役の方」「田中さん」が実名なのか仮名なのかは、現時点では確認できませんでした。
そのため、この記事では「特殊清掃員=この人物」と断定せず、複数の関係者が登場している可能性があるものとして整理します。
具体的な詳細は放送後に追記したいと思います。
6. 怪奇ファイル⑤ 「異能の整体師」は誰?

5つ目は、さらに不思議な内容です。
公式サイトによれば、この人物は他人の体に触れると「本心が頭に流れ込む」という特殊な能力を持つ整体師。
さらに、老婆の怨霊に殺されかけたことをきっかけに「念を払う力」に目覚めたと紹介されています。
告別式で死者の悲しい真実に遭遇した体験なども描かれるようです。
俳優・津田寛治さんがこの整体師役で完全再現に挑みます。
「身体に手を当てると本心が聞こえる」という能力は、第6チャクラ(第3の眼)や手相・気の流れといった東洋医学的・霊的観点から語られる現象に近い感覚で、整体師という身体の専門家が霊媒体質も持っているという特異な組み合わせが今回の企画の肝です。
情報によると、、
こちらの体験者も仮名かと思われますが、佐藤さんというお名前で出演しています。
したがって、現時点では、
異能の整体師=実在する体験者だが、氏名は佐藤さん(※仮名かもしれません)
と整理しておきます。
具体的な詳細は放送後に追記したいと思います。
7. 怪奇ファイル⑥ ムカサリ絵馬師は誰?
山形県東根市の「黒鳥観音」。
— エサ | 〜8/23 岐阜ビッカフェ (@meat_stew) May 6, 2021
ここには、未婚の死者を弔うためのムカサリ絵馬が多数奉納されている。
架空の相手との結婚式が描かれており、現世で果たせなかった人生を全うしてほしいという親の願いが込められているそうだ。 pic.twitter.com/VjmbT76zXw
最後は「ムカサリ絵馬師」です。
公式サイトでは、未婚の死者の結婚式を絵馬に描いて魂を慰める「ムカサリ絵馬」という風習を紹介。
そして、
死者の姿を見て、会話できるという特別な力を持つ女性絵馬師
に密着するとされています。
ムカサリ絵馬(むかさりえま)は、山形県の村山地方や置賜地方にかけて伝わる民間信仰の一つで、結婚せずに亡くなった若い男女の魂を慰めるために実施される風習です。
未婚のまま亡くなられた方は、あの世でも花婿・花嫁になれないという信仰に基づき、親や親族が故人の婚礼(結婚式)の様子を絵馬に描いて神社や観音堂に奉納します。
「ムカサリ」は山形弁の「迎えられ(むかえられ)」から転じた言葉で、あの世から花婿・花嫁を「迎えにいく」結婚を指します。
この「ムカサリ絵馬師」の条件で非常に気になる人物がいます。
高橋知佳子さんのことではないか?
山形県でムカサリ絵馬を描いている女性として、高橋知佳子さんが知られています。
2025年のPRESIDENT Onlineの記事でも、高橋知佳子さんがムカサリ絵馬の伝統を受け継ぐ女性絵師として紹介されています。
そのため、
「番組に登場するムカサリ絵馬師は高橋知佳子さんではないか?」
という推測はかなり興味深いところです。
ただし、こちらもテレビ東京の公式ページでは氏名が明記されていません。
しかし、絵は描けても、死者の姿を見、会話できるという特別な力が高橋知佳子さんに備わっているのかという疑問を持つ方もおられるのではないでしょうか。
この疑問については高橋さんは物心ついた頃から、霊が見えていたそうです。
霊が語りかけてきたりすることもあったそうなので、死者の姿を見て、会話できるという特別な力は備わっている可能性はあると思われます。
そのため、現時点では、
高橋知佳子さんが有力候補
としておきます。
8. 現時点で分かったこと・分からないこと

最後に、今回の調査結果をもう一度整理してみます。
| ファイル | 調査結果 |
|---|---|
| ① 四国の巨大廃宗教施設 | 香川県坂出市の来光山聖福院が有力候補? ただし公式の施設名発表は未確認 |
| ② 千葉県の葬儀場 | 千葉県までは公式に確認。施設名は未特定 |
| ③ 303号室 | マンションの存在と303号室は公式に確認。 マンション名・住所は未特定 |
| ④ 特殊清掃員 | ・候補の田中さん? ・特殊清掃員会社の代表取締役の方? ・元特殊清掃員の女性の方? 番組公式動画では氏名が一部明かされているが仮名や複数の関係者が登場している可能性があるかもしれません。 |
| ⑤ 異能の整体師 | 実在体験者だが氏名は 佐藤さん(仮名?) 津田寛治さんは再現ドラマ出演 |
| ⑥ ムカサリ絵馬師 | 高橋知佳子さんが有力候補? ただし番組公式による氏名明記は未確認 |
現時点では、こんなところです。
今回調べてみて、いくつか気になる候補は見つかりましたが、公式に施設名や人物名が明かされていないものもあります。
特に①・④・⑤・⑥については候補との共通点が気になるところですが、現時点では「候補」として見ておくのがよさそうです。
番組ではさらに怪奇ファイル⑦として、廃業した銭湯の怪異で毎夜、男湯にやってくる姿のない常連客という話が放送予定とされています。
男湯で設置したカメラで、オーナーさんが体験した恐怖を味わうのかもしれませんね。
まとめ|放送後に新たな手掛かりが見つかるかも?
今回、公式サイトを中心に調べてみて感じたのは、まだ「答え」が全部出ているわけではないということです。
特に、
①四国の巨大廃宗教施設
④特殊清掃員
⑤ 異能の整体師
⑥ムカサリ絵馬師
については、かなり気になる候補が見えてきました。
一方で、
②千葉県の葬儀場
③303号室のマンション
については、現段階では具体的な施設名や住所は不明です。
番組は2026年8月13日(木)夜6時25分から放送予定です。
公式サイトにも番組記事やYouTubeへの導線が用意されているため、放送後に映像を確認すれば、建物の外観や看板、周辺の景色などから新たな手掛かりが出てくるかもしれません。
私としては特に「303号室」が気になります。
なぜ「303号室」なのか。
そして、公式サイトがいう「誰も予想しなかった意外な部屋」とはどこなのか。
このあたりは、番組放送後に映像を確認してから、もう一度ロケ地を調べてみたいと思います。
※本記事では、番組公式サイトで明記されていない場所・人物について、公開情報から考えられる候補を紹介しています。候補を実在のロケ地・出演人物と断定するものではありません。
