小泉新次郎議員 福島でサーフィンや刺身を食しての処理水の安全性をアピール!

福島 松川浦海岸の風景
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自民党小泉進次郎議員福島南相馬市海岸サーフィンをしている様子話題になっていますね。

福島処理水安全性アピールしているようです。

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福島が風評被害にあわないように小泉進次郎議員が安全性をアピール!

処理水海洋放出されてからというもの中国から輸入停止電話での抗議などで風評被害がされている小泉進次郎議員サーフィンをして見せたり水揚げされたヒラメの刺身食すなど、日本の処理水安全性アピールしています。

ネットの意見の中にはちょっと考え方がズレている見られている方いるようですが、これは極めて重要な事であると思われます。

中国では日本の処理水悪く見ていますが、日本の処理水基準値低く抑えられています。

WHO基準値1万ベクレルとされていますが、日本基準値を厳しくして1500ベクレル未満としています。

実際沖合から1㎞辺りトリチウムの濃度調べる基準値を大きく下回っていて1ベクレル以下のようですね。

中国年間比較しても中国の放出している濃度の方が日本よりも5倍も高いそうです。

中国側日本の海洋放出批難するのは不自然感じます

もっと自国(中国海洋放出している濃度現実見てほしいものです。

小泉進次郎議員が、いち早く福島の風評被害に合わないように行動してくれた事本当重要な事です。

本来であれば国を預かる自民党議員の全員が行動しないといけなかったと思います。

自身選挙区国民だけを大事にすることも必要ですが、もう少し国全体物事取り組んでほしい願いますね。

小泉進次郎議員行動をただのパフォーマンス見ている方もいるかもしれませんが、他の議員の方々行動していない方よりは立派な行動であると個人的感じますね。

他の議員の方々福島風評被害あわないように取り組んでほしいものですね。

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この記事を書いた人

どうも初めましてマサと申します。岡山県在住の猫好きな50代のオッサンです。よろしくお願いします。
  *星座:牡牛座

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