5月5日放送「月曜から夜ふかし」に、視聴者からの調査依頼で『板橋区熊野町の謎のピカピカ交差点』が取り上げられています。
おそらく、これは昨年(2024年)から報道で話題になっていたレトロなオブジェのことではないでしょうか?
ご存知な方もおられるかもしれませんが、交差点のレトロなオブジェについて簡潔に触れていきます。
※番組内容と相違があるかもしれません
板橋区熊野町の交差点にあるレトロなオブジェとは?
板橋区熊野町の交差点にあるレトロなオブジェは、熊野町11-14に位置する場所にあります。
おはようございます。
— 日原 未知子@板橋区議会議員 (@yomenardo) July 28, 2024
ラジオ体操に行く途中の熊野町交差点。
オブジェがさらに増えて、説明板も設置されてる! pic.twitter.com/Tzl8IhZtw0
引用元/@yomenardo Xより
レトロな仏像からアニメのキャラクター、自動車や大砲など、珍しいものが一面にいっぱいに並んでいます。
夕方や夜になってくると、一面のオブジェが電灯を灯すように光だしますから、番組の『謎のピカピカ交差点』というのは、この事を指しているのではないでしょうか?
この場所にオブジェを設置されたのは、不動産業を営んでいる84歳の加藤さんという方です。
レトロなオブジェは、加藤さんが集めたコレクションであり、中には著名な作家から譲り受けた物もあるようです。
どうも、この場所は加藤さんの所有地であるらしく、今後もコレクションは増えていくみたいですね。
なぜ、このレトロなオブジェがこの場所にあるのかには、キチンとした理由があります。
これだけ、目に付くものがあると、安全意識が高まるのかもしれません。
話題にあった報道の動画も見かけましたので、興味のある方は視聴してみてください。
*YouTube動画 | URL |
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@FNNnewsCH・チャンネル | https://youtu.be/_zBYaVIHCS8?si=4awvmt0MZtjHPm-o |
この記事はYouTube動画などを参考にしています。
まとめ
番組で取り上げられいた『板橋区熊野町の謎のピカピカ交差点』についてでした。
おそらく、レトロなオブジェのことを取り上げられているのではないでしょうか?
加藤さんのアイデアが、交通安全の取り組みに繋がるのは良いことですね。