ぶらり途中下車の旅で、俳優の須賀健太さんが『ブレスレットになる万年筆』を販売している筆記具専門店を訪れています。
訪れたのは「書斎館 Shosaikan」という港区にある筆記具専門店です。
今回はお店の場所や『ブレスレットになる万年筆』について触れていきます。
書斎館の『ブレスレットになる万年筆』とは「舞踏会ペン」の事ではないか?
書斎館は、港区南青山5丁目のパンセビル 1階で運営している筆記具専門店です。
表参道駅から骨董通り経由を徒歩5分で着きます。
引用元/Googleより
【11月発売予定 カスタム742 限定カラー サンプル展示&受注受付】
— 書斎館 (@shosaikan) July 19, 2024
・サンプル展示期間:2024年7月19日(金)から7月25日(木) ※7日間
・場所:Pen Boutique 書斎館 Aoyama 店内
詳細はこちら🖋️https://t.co/e6sxW1ftTG pic.twitter.com/lzERyAarma
引用元/@shosaikan Xより
見ていても『高級筆記具の専門店』という感じです。
筆者は番組の内容は存じませんが、書斎館で販売している『ブレスレットのような万年筆』とは「舞踏会ペン」の事ではないかと思われます。
うわー!ロマンの塊みたいなペンを見つけてしまった。
— ヒヨコォ (@newHIYOKOo) September 7, 2023
その名も、舞踏会ペン。 pic.twitter.com/AhcjA1YpPu
引用元/@newHIYOKOo Xより
「舞踏会ペン」とは、上記に次のような記載があります。
『19世紀に夜毎に行われた舞踏会で女性がダンスをする際、踊る相手の順番を忘れないようにメモをするために考案されたという奇想天外なアンティークペン』
引用:書斎館オリジナル舞踏会ペンより/
https://www.shosaikan.co.jp/category/ORIGINAL/4562247814537.html
『舞踏会で女性がダンスをする際、踊る相手の順番を忘れないようにメモをするために考案された』という、とても珍しい万年筆です!
19世紀に考案されたものが、ブレスレットのような形状だったのかは分かりません。
書斎館では「舞踏会ペン」を23年前(2001年)の4月から販売しているみたいですね。
価格は22.000円で数量限定であるそうですから、興味のある方はウェブサイトなどで確認してみてください。
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筆者は『ブレスレットになる万年筆』は「舞踏会ペン」の事だと思っていますが、番組で紹介された製品と違う可能性もあるかもしれませんので、間違っていたら申し訳ありません。
書斎館の所在地と運営情報
・所在地
〒107-0062 東京都港区
南青山5丁目13−11
・所在施設
パンセビル 1F
・営業時間
10:00~13:00
14:00~16:00
※土曜、日曜のみ
10:00~13:00
14:00~18:00
・TEL
03-6712-5420
*交通手段
・表参道駅から骨董通り経由で徒歩5分
*書斎館の各サイトは、こちらです。
・お店のウェブサイトURL/
https://www.shosaikan.co.jp/
・お店のインスタグラムURL/
https://www.instagram.com/shosaikan_aoyama_official/
・お店のフェイスブックURL/
https://www.facebook.com/shosaikan.official/
お店の各サイトをご覧いただくことで詳細情報を確認することができます。
まとめ
ぶらり途中下車の旅で、ブレスレットになる万年筆を販売している筆記具専門店についてでした。
ブレスレットになる万年筆を販売している筆記具専門店は、、
ブレスレットになる万年筆とは、、
・おそらく、舞踏会ペンの事ではないかと思われる?
舞踏会ペンとは、、
*舞踏会で女性がダンスをする際、踊る相手の順番を忘れないようにメモをするために考案されたもの!
以上がまとめたものです。
番組で紹介された製品と間違っていたら申し訳ありません。