三国志8リメイクのswitch版を購入してみました。
過去(2002年)にPS2で三國志VIIIをプレイしましたが、正直なところ手間で面倒なゲームだという印象でした。
リメイクしたことで面白味があるかは、始めたばかりなので分かりません。
今回プレイしての時間は短いですが現段階での感想を述べてみたいと思います。
1. 三国志8リメイクをプレイしてみての個人的な感想!
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このゲームが全武将プレイであることは誰もが知っていると思います。
三国志8リメイクのエンディングは条件次第で様々なようですね。
・名声クリア
・地方制覇クリア
・中間エンディング
・天下統一エンディング
エンディングを早くみたい場合は名声や地方制覇の細かい条件で見られるみたいです。
筆者は現在(2024年11月1日)で在野の状態でしかプレイしていませんので、今回は在野をプレイしての感想のみでしか述べられません。
後々にどこかの勢力に仕官や君主としてのプレイを、やる気があれば行おうと考えていますが、面白味が感じられないならプレイしない可能性もあります。
過去にPS2で三國志VIIIをプレイして、特に戦闘(戦争)で ウンザリするほど時間的に長いという印象があるので、あまり好きになれないゲームでした。
後々 面白味が無いと感じたらプレイしない場合もあるので、感想を記載しない場合は身勝手で申し訳ないです。
三國志VIIIが評価の良い作品に思えないことについては過去に記事にしていますので、興味のある方は読んでみてください。
①在野の状態でプレイしての感想
在野の状態でプレイしたシナリオは191年1月の「反董卓連合」を選びました。
始めた当初は何から取り掛かるのか分からない状況です。
当初は女性キャラがいくらか説明してくれていますし、機能からマニュアルも見れるので困ることは無さそうですね。
過去にPS2の三國志VIIIをプレイした頃は鍛錬を積むか、直ぐに仕官してゲームを進めていましたが、リメイクでは演義伝があるので無理に仕官して始めることもないと思いました。
在野の状態に限ったことではないですが、演義伝は水鏡先生(司馬徽 徳操)の教えもあるので、条件を満たすことで友好の証や所持金が増えるなど、ステータスも上がるみたいです。
所属勢力によって出て来る演義伝もあるのでしょうが、所属しないことで出て来る演義伝イベントを客観的に見ることもできます。
演義伝通りに進めるのも良いですが、時には別のルートで進めていくのも面白味があるかもしれません。
勢力に所属すると煩わしい戦闘(戦争)もあるでしょうから、苦手な人は所属せずに鍛錬を積むなり、名声を上げる、親交を深めるなどで、後々の時系列に出てくる演義伝ストーリーを楽しむこともできそうです。
名声によるクリアで早めにエンディングを迎えるのも良いですし、天下を統一しそうな勢力があるなら見極めてから仕官してエンディングというのもアリな気がしました。
在野の状態でのプレイは無理の無い範囲でストーリーを楽しむ程度で良いと感じます。
②仕官でプレイしての感想
後々 プレイできたら感想を述べます。
③君主でプレイしての感想
後々 プレイできたら感想を述べます。
2. まとめ
三国志8リメイクをプレイしてみての個人的な感想についてでした。
在野の状態でプレイしての感想でしか述べていませんが、後に面白味があれば仕官や君主としての感想を述べたいと思います。
在野の状態でプレイをして仕官しないなら演義伝ストーリーを楽しみながら、名声によるクリアや天下を統一しそうな勢力があるなら仕官してエンディングを迎えるのが良いと感じました。
他にYouTube動画で激ムズな人物の結婚イベントを発生させて楽しんでいる方も見ましたが、正直なところ 、、
これ三国志なのかな?
、、と感じる部分もあります。
三国志は8作目あたりから親密になることで結婚イベントが追加されて10作目、13作目と全武将プレイで引き継がれていますから、何だか30年前にあった恋愛シミュレーションゲームなのかと勘違いするほどです。
色んな要素を取り入れていますが、初代の頃の作品を思い出すと随分と変わったという印象ですね。