工場の夜勤はやめとけ?睡眠6時間未満&給料が減ったリアル体験

夜景の光
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工場の夜勤って本当に稼げるのか不安…
きついってよく聞くけど、実際はどうなの?

これから工場勤務を考えている方や、夜勤に入るか迷っている方は、こんな疑問を感じているのではないでしょうか。

結論から言うと、工場の夜勤は人によりますが、私はあまりおすすめできません

実際に働いてみて感じたのは、思っていた以上に睡眠時間が削られること、そして「夜勤=稼げる」というイメージとは逆に、働き方によっては給料が減ってしまうケースもあるという現実でした。

この記事では、私がビール工場分析業務夜勤に関わった際に体験した、睡眠不足給料面での問題について、できるだけリアルにお伝えしていきます。

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目次

1. ビール工場の分析業務とは?実際にやっていた仕事内容と特徴

ビール工場内 設備
画像元/写真AC:J1KQ

私が担当していたのは、ビール工場で製造された缶ビールの「品質をチェックする分析業務」でした。

具体的には、缶の中に含まれる酸素炭酸ガス濃度測定して確認をする仕事です。

測定した数値すべて記録し、もし基準から外れていれば製造ラインに報告して調整してもらいます。

一見するとシンプルな作業に見えますが、実際は製造の進み具合に合わせて動く必要があり、常に時間に追われる現場でした。

2. 工場の夜勤で一番きつかったのは『睡眠不足』でした

寝不足

一番きつかったのは、とにかく睡眠時間が削られることでした。

私の場合は、いわゆる夜勤というより「遅番13:30〜22:30のシフト)」に入ることがあり、帰宅が遅くなる生活でした。

22時頃に業務が終わって帰宅し、翌日は朝6時頃には出勤の準備をしなければならない状況だったため、実際に寝られる時間は6時間も取れません

なぜ、このような勤務になるかというとこの分析の部署休み要員の代わりであり、筆者には別にメインで勤務していた部署始業時間朝6時7時でしたので、このような勤務になります。

2回とはいえ、体が回復しないまま次の仕事に向かう感覚で、正直かなりきつかったです。

いわゆる“ナポレオン並み”と言われるような短い睡眠時間ですが、それが定期的に続くことで、体力的にもじわじわと消耗していくのを実感しました。

なお、現在では勤務終了から次の勤務まで一定の休息時間を確保する考え方いわゆる勤務間インターバル制度)が広がっており、当時のような働き方は見直されつつあります。

3. 夜勤なのに給料が減る?勤務の組み方で起きた逆転現象

星空
画像元/写真AC

さらに驚いたのは、夜のシフトに入ることで給料が減ってしまったことです。

一般的には「夜勤=稼げる」というイメージがあると思いますが、私の働いていた環境ではそうではありませんでした。

日中朝から夕方まで)の通常業務加えて、夜のシフトにも入ることがあったのですが、この組み方に問題がありました。

夜の勤務は『翌日扱い』になるため、同じ日に働いていても、日中の勤務分が実質的にカウントされない、もしくは半日扱いになることがあったのです。

具体的には以下の通りです。

朝から夕方までの勤務当日時間=7:00~16:00
日当は当日分
   
夜勤始業時間・終了時間=22:00~7:30
日当は翌日分となる

このように日付が分けられてしまうため、当日の収入としては反映されにくくなります

さらに問題だったのは、勤務の組み方に制約があることでした。

当日勤務が終わってから6時間後に夜のシフトに入るのは現実的に厳しいため、当日の勤務は無し無報酬)にするか、半日勤務7:00〜11:00頃まで)にするしかありません。

しかし、半日勤務にしても夜の手当だけでは補いきれず、結果的にトータルではマイナスになってしまうことがありました。

つまり、本来は働きたくても勤務時間自体を減らさざるを得ない状況になっているのです。

その結果、働く時間自体も減り収入までも減るという状況に、正直「なぜこんなことになるのか」と疑問を感じました。

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4. なぜ自分だけ?シフトが押し付けられていった話

部下を叱責する上司
画像元/写真AC

もう一つ大きな問題だったのが、シフトの押し付けでした。

もともと筆者は、この業務の『休み要員』として入っていた立場でした。

そのため、頻繁に入る予定ではなかったのですが、いつの間にか週に2回ほどシフトに入る状況になっていきました。

理由としては、派遣社員準社員の休みの都合が優先され、その穴を埋める形筆者にシフトが回ってきていたためです。

最初は「仕方ない」と思って対応していましたが、回数が増えていくにつれて、正直「なぜ自分だけがここまで対応しなければならないのか」と違和感を感じるようになりました。

気づけば、自分の都合ではなく周囲の都合で動く便利屋のような立場になっていたのだと思います。

こうした状態が続くことで、働き方そのものに疑問を持つようになりました。

5. 問題は夜勤じゃなかった。『環境』で全てが変わると気づいた

ビール瓶
画像元/写真AC:gospel

ここまで書いてきたように、睡眠時間の問題給料の減少シフトの偏りなど、さまざまな負担が重なっていました。

ただ、振り返ってみると、問題は「夜勤そのもの」ではなかったと感じています。

本当の原因は、働く環境にあったのだと思います。

同じ工場勤務であっても、勤務体制人員の配置シフトの組み方によって負担の大きさは大きく変わります。

つまり、環境が整っていれば、同じような仕事でもここまで無理な働き方にはならなかった可能性があります。

もちろん、すべての工場や職場が悪いわけではありません

実際に、働きやすい環境を整えている企業もあると思います。

ただ、こうした経験を通して感じたのは、「どこで働くか」をしっかり選ばないと、同じような状況に陥る可能性があるということでした。

6. 同じ失敗を避けるために、仕事は『条件で選ぶ』べき!

札幌ファクトリー
画像元/写真AC

今回の経験を通して強く感じたのは、「働く環境は自分で選ばないといけない」ということです。

同じ工場勤務でも、勤務時間シフトの組み方夜の勤務の有無などによって、負担は大きく変わります。

だからこそ、仕事を探す際には「条件をしっかり確認できる求人」を選ぶことが重要だと感じました。

例えば、夜勤の有無勤務時間帯シフトの形などを事前に確認できれば、自分に合わない働き方を避けることができます

そういった意味で、工場・製造業特化した求人サービスの中でも、条件を細かく見ながら仕事を探せるサービスは一つの選択肢になります。

中でも【しごとアルテフジアルテ)】は、工場・製造業特化した求人サイトで、勤務時間シフト夜勤の有無などを確認しながら仕事を探せるのが特徴です。

すぐに応募するかどうかは別としても、一度どんな求人があるのかを見てみるだけでも、自分に合う働き方のイメージはしやすくなると思います。

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まとめ:夜勤=稼げるとは限らない

工場勤務において、夜のシフトに入れば必ずしも収入が増えるとは限りません

実際には、勤務の組み方環境によっては、睡眠時間が削られたり収入が減ってしまうケースもあります。

今回の経験から感じたのは、「どんな仕事をするか」よりも「どんな環境で働くか」が重要だということです。

同じような状況を避けるためにも、勤務時間シフト条件をしっかり確認しながら、自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。

無理のない働き方を選ぶことが、長く続けるためには必要だと感じました。

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