11月18日放送「食彩の王国」で長野県の幻のコシヒカリについて紹介されているようです。
今回は長野県の幻のコシヒカリ 小滝米について簡単に紹介していきます。
長野県の幻のコシヒカリ 小滝米!
※画像はあくまでイメージです。
長野県の幻のコシヒカリ 小滝米は、普通に読むとコタキマイと読めますが、コタキホワイトと呼ばれているようです。
小滝米が作られている産地は名前が地区名にある通りで、長野県の北端に位置する栄村の小滝地区で作られているお米で数少ない事(僅か13戸)から、幻のコシヒカリと言われているようです。
栄村は新潟県と群馬県との県境になる村のようですね。
小滝米は小粒ながら甘味と旨味がしっかりと感じられるそうですよ。
小滝米(コタキホワイト)の新米や玄米がオンラインストアで販売されています。
また、小滝米(コタキホワイト)をワインボトルに入れたユニークなギフトセットなどもあるようですので、気になる方はオンラインストアで確認してみてください。
*コタキホワイトのオンラインストアURLは、こちらです。
・コタキホワイトのオンラインストアURL/https://www.kotakirice.jp/
コタキホワイトのオンラインストアをご覧いただくことで、詳細情報を確認することができます。
長野県の栄村は、2011年3月に起きた東日本大震災の翌日に長野県北部地震が起こり、その影響で田地が壊滅的な被害を受けたそうです。
3年後には何とか復旧し、更に復興を目指しているそうです。
番組では栄村堺にある「合同会社 小滝プラス」が紹介されるかもしれないので、小滝米について詳しい情報が聞けるかもしれません。
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まとめ
食彩の王国で紹介された長野県の幻のコシヒカリ 小滝米(コタキホワイト)についてでした。
番組内で栄村堺にある「合同会社 小滝プラス」が紹介されるのかは分かりませんが、紹介されるなら小滝米についての歴史や伝統の事が聞けるかもしれません。