伝説の味が復活?トマト山盛りの冷製パスタを提供する中華料理店「中華菜 セサミ」とは?ぶらり途中下車の旅

中華料理 回鍋肉
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5月13日放送の「ぶらり途中下車の旅」フリーアナウンサー小島奈津子さんが、伝説の味が復活?「トマト山盛りの冷製パスタ」を提供する中華料理店「中華菜 セサミ」を訪れます。

何故、中華料理店で冷製パスタ?と思われるかもしれません。そこには事情があります

今回は、伝説の味が復活?トマト山盛りの冷製パスタを提供する中華料理店「中華菜 セサミ」について紹介します。

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目次

中華料理店にトマト山盛りの冷製パスタが提供されている理由?

普通に考えると中華料理店「冷製パスタ?」があるのは不思議に思われるかもしれません。

元々このメニューが提供されるようになったのには事情があります。

元々、このメニュー「中華菜 セサミ」と同じ市内埼玉県飯能市)にある喫茶カフェ「フィオレット」人気メニューでした。

この「フィオレット」は、3年ほど前店主さんが足を悪くしたことから閉店するしかなかったそうなのです。

ちょうどコロナ過でもあり、どこのお店も大変な時期でしたよね。

「中華菜 セサミ」コロナウイルスの影響営業を自粛していたようです。

元々、「フィオレット」の店主の娘さん「中華菜 セサミ」のオーナーさんママ友の付きあいがあったことから、この時に協力してお店を盛り立てるために立ち上がったようです。

このきっかけから、「フィオレット」の人気メニューであったトマト山盛りの冷製パスタ「中華菜 セサミ」メニューとして伝説の味として復活したわけです。

中華料理店「中華菜 セサミ」ってどんなお店?

余談ですが、閉店した喫茶カフェ「フィオレット」客層は主に女性客が賑わっていたそうなので、男性客は入り辛かったという声があります。

「中華菜 セサミ」は、飯能駅北口を出て真っ直ぐに進み、りそな銀行を超えるとお店がが見えてきます。

以前は、「熊猫」というパンダの中華屋さんだったようですが、その後継として現在の店名になっているようです。

中華料理店「中華菜 セサミ」は、店名通りの中華のお店です。

このお店は2020年に開店したそうで、店主は、中国人の方が運営しているそうです。

なので、本場の中華料理が食べられます。

セサミの料理餃子肉まん小籠包など全てが国産の豚肉や野菜が使用されており、添加物保存料に頼らない安心安全なものを提供するというこだわりを持っています。

お客さんからもメニューも豊富で美味しいと人気のあるお店です。

忘年会新年会といった宴会の予約もできますし、麺類以外は、テイクアウトもできるようです。

メニューの価格は宴会コースも含めてリーズナブルな価格だと個人的に思います。

このお店の特徴的なところとしては、中国酒にあるような薬膳酒サワーが飲めるそうです。

居酒屋としても利用できそうですね。

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中華料理店「中華菜 セサミ」の所在地

所在地:〒357-0035 埼玉県 飯能市 柳町7−9 誉田ビル

営業時間:11:30~23:30

定休日:月曜日

TEL:042-911-9425

サービス オプション:イートイン、店先受取可

*中国菜 sesame(セサミ)ウェブサイト:https://sesami-chinese.amebaownd.com/

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まとめ

伝説の味が復活?トマト山盛りの冷製パスタを提供する中華料理店「中華菜 セサミ」についてでした。

メニュー価格もリーズナブルな価格だと思いますので利用されてみてはいかがでしょうか。

中国酒薬膳酒サワーも気になるところですね。

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この記事を書いた人

どうも初めましてマサと申します。岡山県在住の猫好きな50代のオッサンです。よろしくお願いします。
  *星座:牡牛座

  *血液型:わかりません

  *趣味:ゲーム:読書

     :ウォーキング

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